iPhoneの領収書・レシート写真を整理する方法

振り分けカメラ開発者 Rikuto · 更新日

領収書の写真は、まず「レシート」専用のアルバムを1つ決めると探しやすくなります。これから撮る分は、振り分けカメラで保存先を選んで撮影すれば、そのアルバムへ自動で追加できます。

レシート用のアルバムで試す

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領収書アルバムは、探す単位で分ける

枚数が少ないうちは「レシート」1つから始めます。月ごとに見返すことが多いなら「レシート 2026-09」のように年月を付けると、後からどのまとまりを開くか迷いにくくなります。月が変わったら自分で保存先を作成・切り替える運用です。

仕事と家計で確認する場面が違うなら、「仕事のレシート」「家計のレシート」の2つに分ける方法もあります。まずは月別か用途別のどちらかを選び、撮るたびに分類先を考え込まない数に絞りましょう。

最初の設定例
  • 枚数が少ない:レシート
  • 月ごとに確認する:レシート 2026-09
  • 仕事と家計を分けたい:仕事のレシート/家計のレシート

文字を読み返せるように、撮影時に確認する

アルバムに入っていても、文字が読めない写真は撮り直しが必要です。片付ける前に、次の順番で1枚を確認します。

  1. レシートを平らに置き、紙の四隅が画面に入るように構えます。
  2. 照明の反射や手の影で、日付・店名・金額が隠れていないか確認します。
  3. 文字にピントが合った状態で撮影し、撮影後の画像を拡大して読み返します。
  4. 長いレシートは全体に加えて必要な箇所も撮り、同じ保存先にまとめます。

これは写真を見返しやすくするための撮影手順です。振り分けカメラの役割は写真の撮影とアルバムへの振り分けで、文字の読み取りや金額の集計は行いません。

振り分けカメラで、撮る前に保存先を選ぶ

  1. 初回設定でカメラと写真へのアクセスを許可します。アルバムを作成し、続けて追加するため、写真はフルアクセスが必要です。
  2. 「レシート」など、使いたいコレクションを作ります。コレクションは写真Appのアルバムに対応します。
  3. 撮影画面の下部で保存先のチップを選び、領収書を撮ります。
  4. 撮影後の保存先表示を確認します。次の領収書も同じ用途なら、その保存先のまま撮れます。
振り分けカメラの撮影画面。シャッターの上に経費・家族・旅行・花の保存先チップが並び、花を選択している。
保存先は撮影画面の下部で選択。
画像は「花」を選んだ操作例です。
写真Appで、振り分けカメラの写真をアルバムごとに表示している例。
撮影した写真は写真Appの
アルバムから見返せます。

前回選んだコレクションが復元されるため、別の用途を撮った後は下部の選択状態を確かめてから撮影します。撮った写真は写真Appのライブラリにも残り、レシートのアルバムからまとめて見返せます。

すでに撮った領収書は、写真Appで整理する

振り分けカメラが振り分けるのは、このアプリでこれから撮る写真です。すでに保存されている領収書を、内容から自動判定して集める機能はありません。既存分は写真Appで必要な写真を選び、レシート用アルバムへ追加します。

大量にある場合は、次に確認したい月の分から整理すると始めやすくなります。過去分を一度に全部片付けなくても、今日から撮る分の保存先を決めておけば、新しい写真を探し直す作業を減らせます。

よくある質問

日付や金額を自動で読み取れますか?

いいえ。OCR、金額の集計、会計処理の機能はありません。領収書の画像を用途別のアルバムにまとめて残すためのカメラです。

月が変わると自動で別アルバムになりますか?

いいえ。日時や写真の内容で保存先を自動判定する仕組みではありません。月別で使う場合は、新しい月のコレクションを自分で作り、撮る前に選びます。

写真Appからも見られますか?

はい。保存先は写真Appのアルバムです。アプリ独自の保存場所へ移すのではなく、写真ライブラリに保存した写真を選んだアルバムへ追加します。

次のレシートから、探す場所を決めておく。

まずは「レシート」のコレクションを1つ作って、手元の1枚で撮影と保存先の確認を試せます。

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